日本語を教える時はいつも 「日本語力」ではなく、「ことばの力」を育てるんだ という気持ちを大切にしています。 J.cumminsは「二言語相互依存の仮設」を唱えました。 母語と第二言語は別個のものではありません。 基底部分は重なっているのです。 母語を育てることは第二言語を育てることにつながり 第二言語を育てることは母語を育てることにつながります。 日本語が母語であれ、第二言語であれ、(または第三言語であれ、) 日本語を学ぶという事は、子どもたちの言語能力の育成につながるのです。 言語能力が豊かな子は、想像力や表現力、 そしてコミュニケーション力が豊かになると感じています。 だからこそ、「ことばの力」なのではないかと考えています。 ベストゼミナールの皆さんと授業をすると 私もとても楽しい時間を過ごせます。 みなさんの「ことばの力」が豊かになっていくのを実感するからです。 そして、みなさんの頭の中にある 素敵な世界を垣間見ることが出来ます。 これからも、一緒に楽しい時間が過ごせることを願って・・・
野口