月別アーカイブ: 2011年7月

中国高速鉄道の衝突・脱線事故(>_<)

今回中国で、信じがたい事故が起きてしまった・・・。

中国浙江省温州市で起きた高速鉄道の衝突・脱線事故について、当初、証拠隠滅するような中国政府の通常問題なしとして、まず事故車両を片づけて運転再開する行為。どうしてそういう判断になるのか理解できなかった。

人命救助を優先し、尊重してほしいと追及する遺族や庶民の気持ちを無視している。これって、同じ国民?政府と庶民の気持ちの不一致?不思議な気持ちである。

政府のやることが信じられない、これは世界中どこでも庶民の思うことかもしれないけれど。

遺族の方々の懸命な抗議により、調査・原因究明などが行われることになり、真実が明らかになってきた。しかし一度証拠隠滅などのような行為がなされると、どこまでが真実なのか、今回の報道は本当に信じられるものなのか、鉄道省の人たちの声に、疑いを持ってしまう。犠牲者した(負傷した)方々、遺族の方々の気持ちになって考えると、証拠隠滅などの行為は為されるものではない、できるはずのないものであると思ってしまう。

まだ生存しているかもしれない、電車走行優先するよりも、人命救助を第一優先にしてほしかった。

後日、鉄道省幹部は、列車運行管理センターにあるデータ収集装置のソフトウェアNXに重大な欠陥があったことが原因だと明らかにした。ソフトの欠陥によって、後発車両に示す「赤」でなければならない信号が「青」と誤表示され、後発列車が先発列車に衝突したとの見方を示した。中国国営の新華社が30日に伝えた。焦点となっている信号の誤表示の詳しい原因について、鉄道省幹部が言及したのは初めて。高速鉄道が持つべき多重的な安全システムが機能しておらず、鉄道当局のずさんな安全管理が改めて問われることになりそうだという。事故のきっかけは落雷による信号設備の故障。故障で先発列車が正常な運行情報を得ることができなくなり、一時停止後に速度を落として走行。後発列車には赤信号を表示する必要があったが、ソフトのプログラム設計の欠陥で青を誤表示したという。同幹部は「事故は現場の管理能力の不備と、鉄道企業の安全対策が薄弱だったことを示した。人員の緊急対能力を高める必要がある」と述べ、ずさんな安全管理と緊急対応の習熟度の低さを認めた。

認めたのはよいとする。しかしその対応のタイミングが問題だと思う。世界中の高速鉄道など、早くて便利を競うものが次々に開発され、人間は、便利なもの、新しいものに、夢中になってしまう。たしかに便利なものは、魅力的ではあるけれど、そこに頼ってばかりではいけないように思う。古いものは、たしかに不便で時間がかかってしまうこともある。でも、そこになにかよさを感じることもある。速いものがよいという考え方を見直すときではないか。そんなふうに思ってやまない。

今回の高速鉄道脱線事故について、中国政府の対応に、遺族の方々の気持ち、負傷した方々の気持ちを考えると、憤りを感じてしまう。そして・・・

いま便利すぎる世の中、あらゆるものが便利に、高速化される、そしてそれがよいとされる社会、なにか疑問を感じるのは私だけでしょうか。

 

 

丸山裕子

 

夏休み?

子ども達が小さかった時、母のお友達から、「まだ、お子さんが小さいなら、旅行なんかも出来るでしょ?良いわね。子どもが、大きくなってしまうと、忙しくて、旅行になんか行けなくなってしまうわよ。」と言われたことがあります。

その時は、「小さい子どもを連れて旅行なんて、ただ大変なだけ」と、思いました。

荷物は、多いし。

飛行機酔いはするし。

トランジットがあると、飛行機を待っている間に、眠ってしまうし。

 

ですが、今年、その言葉の意味が、ようやく分かりました!

まず、長男は、軟式テニス部の練習と合宿。3月に、プレゼンをしなければいけない卒業研究の準備。それから、学校の補習。

部活は、楽しい事もあるし、それ程、苦にはならないと思います。

卒業研究も、高校入試に向けた受験勉強をしなくて良いので、このくらいの事はしないと。

補習。これは、特進クラスの子ども達が必須なので、どうも大学受験を意識してのことらしいのですが。

中学生から、既に、4年後を見越してと言うのが、なんだか、大変だなぁと思います。

子どもにとっては、「補習」ではなく、ほとんど「捕囚」なのではないでしょうか。

小5の次男の方はと言うと。

野球部の合宿と塾の夏期講習。

合宿の方は、2泊3日なので、大したこと無いのですが。

塾の夏期講習は、3週間。

最初の1週間は、野球の練習と重なってしまうので、お休みさせていただくことにしました。

なので、残りは、2週間。

小学生から、よくやります。我が子ながら、感心です。

私も、中学受験のために、塾の夏期講習やら、特訓合宿やらに、参加した記憶があります。

でも、それは、6年生になってから。

それに、どうやって、時間を捻出したのか、さっぱり覚えていないのですが、両親が、泊りで、伊豆の方に海水浴に連れて行ってくれたりもしましたv(^▽^)v

よく学び、よく遊びの夏休みを過ごしました。

 

やっぱり、子どもが二人いて、それぞれに、予定が入ってしまうと、まとまったお休みなんて、せいぜい、お盆位。

そのお盆は、夫が仕事だし。

確かに、子ども達が小さかった頃は、こんな事なかったなぁって思います。

子ども達は、毎日お休みだったので、夫の仕事の都合に合わせて、家族で、遊んでいました。

 

父の弟家族は、我が家と同じく、4学年離れた男の子が二人。この二人の男の子たちは、私のいとこ達にあたる訳ですが。

いとこ達が、中学生、高校生だった頃は、家族で、ダイビングをすると言う話を、聞きました。

私も、「家族でダイビング」のお休みに憧れました。

そして、海から、ビーチに戻ると、ボンベも下さず、クマノミに威嚇された事や、変わったサンゴを見たことなどを、子ども達に、話して聞かせました。

少しでも、ダイビングに興味を持った欲しかったからです。

ですが、家族が、一緒に、お休みを取れないとなると、子ども達が、どんなにダイビングに興味を持ってくれても、一緒に潜ることが出来ない(;_;)

ライセンスすら、取りに行かせてあげられないです(>_<)

 

子ども達が、小さかった頃は、たくさん遊べるんだと、今年、やっと分かりました。

それにしても、「夏休み」のはずなのに、「休み」がなくて、これじゃぁ、ただの「夏」になっちゃいます(@_@)

 

                             改正千加子

なでしこジャパン

日本時間7月14日、女子サッカーワールドカップで、日本チームが決勝戦にコマを進めました!

長年全日本代表に選ばれている澤選手。

お子さんもいらっしゃるのに、凄いパワーの持ち主です。

先日、インタビューで 「 今回はメダルを取れる自信がある。 」との強気の発言。

そして、有言実行!

「 なでしこ 」というたおやかな名前を冠した力強い選手たち。

彼女たちのプレーを見て、日本の皆がパワーを得られることでしょう。

ぜひ、金色のメダル手に元気に帰国してほしいと思います。

7月18日の試合が楽しみです。

頑張れ! 「 なでしこジャパン 」

 

横山

点字デビュー

5月から点字を習い始めました。

きっかけは昨年のケニア旅行時に盲の日本語学習者に出会ったことです。

機会があればやってみたいと思っていましたが、こんなに早く出来るとは思っていませんでした。

私が参加している点字講習会は2年に1度開催されるそうで、今年はちょうど点字の年のようでした。

気持ちも乗っているし、タイミングが合うというのはこういうことを言うのでしょうね。

実際始めた点字ですが、なんと難しいことでしょう。

私は手話を少しやるのですが、手話のルールと全く逆で、覚えることすべてが新鮮です。

手話をやっている分、混乱もあるのですが基本は手話同様、とても優しい思いやりのある言語ですね。

まだまだ覚えることが多くて大変ですが、来週には講座も終わりいよいよデビューです。

点訳出来るまでは長い道のりですが、せっかく出会えた世界ですし、日本語教育と通じるものもあるので、

楽しみながら続けていきたいと思っています。

 

園田