傷つきやすい生徒

日本語をオンラインで教えながら、最近、私もオンラインのクラスで英会話を習っています。

習うことはすなわち勉強なり・・・。実際に生徒になってみると、色々なことに気がつきます。特に「間違いを直すのは難しい」という点。

つたない英語で必死に話しているときにすべての文を直されると、声がどんどん小さくなっていきます。また、冷たい声のトーンで、私の声にかぶせるように直されると、これも、ちょっと傷つきます・・。

私が好きな直され方は、「うん、意味がよくわかりましたよ」と優しく言ってもらって、それから「そして、ここの部分をこうすれば、もっと自然な文になりますよ」という言い方。まったく甘ったれで、スミマセン・・!

こんなことでイジけてるから伸びないんだと我ながら思うのですが、せっかくなのでこのいじけ生徒ぶりをいかし、自分が教えるときには、ヤサシイ先生を目指したいと思っているのですが、これも生徒さんによるんですよね。スパッと直されたい生徒さんもいます。

結論とすれば、やはり生徒さんをよく理解することでしょうか。教師は超能力者ではないので相手の心を完璧に読むのは無理ですが、生徒さんの心にそえる教師を目指したいと思う今日この頃です。

さちこ

 

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